法人カードは経費管理の強い味方

2014.12.18|法人カードの基本

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組織向けに発行される法人カード


法人カードとは、企業や個人事業主など会社組織向けに発行されるクレジットカードです。そもそもクレジットカードを利用することができるのは、クレジット会社から信用されている会員のみです。

個人カードを例にしましょう。クレジットカードは会員本人しか使用できません。クレジットカードの裏にそのカードの持ち主の署名がなければ有効にならず、その署名を所有する本人しか使用できません。

このクレジットカード会社の会員には、法人も含まれます。法律上、個人がするのと同じように様々な契約をできる人格があるとされています。

透明化にもつながる法人カード

法人カードのメリットの一つは、経理管理を合理的に行うことができ、透明化にもつながることです。コストを削減するとともに、業務の手間を省くことができます。

例えば、個人事業主や中小企業の場合、個人名義のクレジットカードで支払いを行っている場合があるでしょう。しかし、その場合は、私的利用と経費をなかなか一目で区別するのが難しいです。

法人カードならそれら私用と経費を区別できるうえに、従業員が個別に子カードを持つことができるため、いつだれが何に利用したのかという点を明細書で確認することができます。

把握が簡単法人カード

法人カードは法人がカード会社の会員となり親カードを発行してもらい、子カードを社員に配給するという仕組みです。

子カードを利用する場合、署名は子カードを受給した社員の個人の署名で利用します。ですから、カードの裏面には署名欄に自分の名前を書いておかなければいけません。このようにすることで、毎月のカード明細で誰がいつどのように利用したかが把握できるようになります。

ちなみに、個人カードに広く普及しているサインレスのクレジットカードが法人カードでも多く採用されてきました。サインレスはセキュリティ性が高いことで知られています。

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